2024年1月10日
新規開院予定
すべては患者さんのために
救急疾患に対する包括的な医療の提供、
地域医療を支えるハブ病院
医療法人社団 晃悠会グループ病院として2024年1月新規開院を予定しております。
採用情報など順次、ご案内してまいります。
困っている患者さんを少しでもお助けしたい。
予測もしなかった感染症の拡大は、
私たちの変わらぬ思いをいっそう揺るがぬものにしました。
当院は、体制の充実に加えて、<私たちの使命>を明確にすることで、
医療機関としてのあるべき姿をさらに模索していきます。
医療に理想の「スピード」「コンビニエンス」「 コミュニケーション」を。
「スピード」とは、救急病院の名にふさわしい体制を整え、
分単位の生存率の壁に全力で挑んでいくこと。
「コンビニエンス」とは、手当の急を要するのかどうか不安な患者さんが、
24時間365日いつでもためらわずに受診できること。
119番を迷う時には、当院の救急車でも来院していただけます。
さらに「コミュニケーション」には、
『究極の救急は予防医療』と考え、
大病を回避できるよう、救急病院でありながら
誰もが気軽に相談できるかかりつけ医となり、
丁寧で温かい医療を提供する『町の保健室』として寄り添う意志を込めています。
また、地域包括ケアシステムの一員として、
医療機関や施設、自治体などと密に連携していきます。
地域に望まれる医療とは何か。私たちのチャレンジは続きます。
すべては患者さんのために。
医療法人社団 晃悠会 理事長
鹿野 晃(かの あきら)
「スピード」
Time is Life. 1分の遅れが生存率を10%下げる現実に対して、
救急病院の名にふさわしい体制を整え、
分単位の生存率の壁に全力で挑んでいきます。
「コンビニエンス」
軽症の中に潜む重症を見逃さないために。
どんな症状でも不安をお感じであれば、
24時間365日、ためらわずに受診していただけます。
「コミュニケーション」
『究極の救急は予防医療』と考え、
大病を回避できるよう、救急病院でありながら
かかりつけ医として日頃から誰もが気軽に相談できる
『町の保健室』を目指します。
また、地域包括ケアシステムの一員として、
医療機関や施設と密に連携していきます。
地域に望まれる医療とは何か。私たちのチャレンジは続きます。
すべては患者さんのために。